DESIGN
時を超える邸宅
■外観完成予想CG
時と共に味わいを深める、
新たなヴィンテージを目指して
郊外型住宅地のさきがけとして、また日体幼稚園として、
長年未来を育んできた場所だからこそ、目指すのは未来のヴィンテージとなる邸。
建築と記憶の融合をテーマとして、この地にあった赤松や瓦などをデザインに取り入れ、
この地でしか描けない美しさを創造します。
記憶を次代へ引き継ぐ
ランドスケープ
この地を育んできた赤松や門の瓦など、
土地の記憶を持つ素材をアートやマテリアルとして
アップサイクルし、豊かな記憶を次代へつなぐ、
新たな景を描きます。
瓦を外構に再生
桜並木の継承
敷地配置完成予想イラスト
瓦を外構に再生
桜並木の継承
次なるヴィンテージを
目指した
デザイン思想
時代や流行に流されるのではなく、
時と共に深く味わいを増す深沢に
ふさわしい邸を求めて。
グレーを基調にした
落ち着きあるデザインが、
風景に風格を添えます。
未来を育んできた日体幼稚園跡地
として地の記憶をアートで継承
建築とアートが融合する、
深沢らしいラウンジ
土地の記憶を引き継ぐアートと、そのアートを引き立てる建築美。
ラウンジの躯体に計画したショーケースや思い思いにアートを楽しめる円形のソファなど
作品を楽しむためのこだわりが詰まった空間です。
アートと建築が一体となった空間へ。
建築と
一体となったショーケース
ショーケースと呼応する
天井の格子
アートのような光で誘う
ストーン
ボックス
NOBORU USHIGOME ARCHITECTURE OFFICE
CO.,Ltd
「Brillia Art」の想いが結実した、この地を深く感じるアートを
心豊かに過ごすためのアートの可能性を探求する
「Brillia Art」の活動を行ってきた東京建物。
今回こだわったのは、
旧日体幼稚園時代の土地の記憶から発想した作品を制作する、という点。
この地に暮らす誇りをさらに深める、アートのある暮らしをご提案します。
※アートについては計画段階の情報であり、
実際とは多少異なる場合があります。
Brillia Art
DESIGN