
DESIGN
時を超える邸宅
■外観完成予想CG


■外観完成予想CG
時と共に味わいを深める、
新たなヴィンテージを目指して
郊外型住宅地のさきがけとして、また日体幼稚園として、
長年未来を育んできた場所だからこそ、目指すのは未来のヴィンテージとなる邸。
建築と記憶の融合をテーマとして、この地にあった赤松や瓦などをデザインに取り入れ、
この地でしか描けない美しさを創造します。




■エントランス完成予想CG
記憶を次代へ引き継ぐ
ランドスケープ
この地を育んできた赤松や門の瓦など、
土地の記憶を持つ素材をアートやマテリアルとして
アップサイクルし、豊かな記憶を次代へつなぐ、
新たな景を描きます。

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瓦を外構に再生

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桜並木の継承

敷地配置完成予想イラスト

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瓦を外構に再生

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桜並木の継承
次なるヴィンテージを
目指した
デザイン思想
時代や流行に流されるのではなく、
時と共に深く味わいを増す深沢に
ふさわしい邸を求めて。
グレーを基調にした
落ち着きあるデザインが、
風景に風格を添えます。

■マテリアル写真(2023年12月撮影)

■マテリアル写真(2023年12月撮影)


■エントランスホール完成予想CG
未来を育んできた日体幼稚園跡地
として地の記憶をアートで継承
建築とアートが融合する、
深沢らしいラウンジ
土地の記憶を引き継ぐアートと、そのアートを引き立てる建築美。
ラウンジの躯体に計画したショーケースや思い思いにアートを楽しめる円形のソファなど
作品を楽しむためのこだわりが詰まった空間です。
アートと建築が一体となった空間へ。


建築と
一体となったショーケース


ショーケースと呼応する
天井の格子


アートのような光で誘う
ストーン
ボックス

NOBORU USHIGOME ARCHITECTURE OFFICE
CO.,Ltd


■エントランスホール完成予想CG
「Brillia Art」の想いが結実した、この地を深く感じるアートを
心豊かに過ごすためのアートの可能性を探求する
「Brillia Art」の活動を行ってきた東京建物。
今回こだわったのは、
旧日体幼稚園時代の土地の記憶から発想した作品を制作する、という点。
この地に暮らす誇りをさらに深める、アートのある暮らしをご提案します。

/2023年4月撮影

/2023年4月撮影

/2023年4月撮影

/2023年9月撮影

/2023年4月撮影















※アートについては計画段階の情報であり、
実際とは多少異なる場合があります。
Brillia Art
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