ECOLOGY
一歩先のBrillia
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日本初の最高ランク※1
ZEH-Mシリーズ最高ランク
最高ランク『ZEH-M』
高い断熱性や省エネ性に
太陽光発電などでの創エネをプラスした、
ZEH-Mシリーズの中でも最高ランクの
『ZEH-M』の次世代住宅。
※共用部を含む住棟全体で達成。
※1.建築物省エネ法における大規模建築物（延床面積が2,000㎡以上）での区分において、本物件が最も早く竣工（建物の建築工事が完了）しています。（2024年12月時点）／対象期間：一般社団法人住宅性能評価・表示協会事例データ一覧より、集合住宅におけるZEHの定義が確立され、その成果を「集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会とりまとめ」として公表された2018年5月以降にBELS（表示マーク：『ZEH-M』）を取得した物件を対象としたデータ範囲内。（2018年5月～2024年12月）
※2：省エネ率／再生可能エネルギー等を加えた共用部を含む住棟全体での、基準一次エネルギー消費量からの一次エネルギー消費量削減率。
出典：一般社団法人環境共創イニシアチブ「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業調査発表会2023」ZEH-Mシリーズの実績はZEHデベロッパー登録者からの実績報告による2022年度実績戸数。集合住宅着工戸数は住宅着工統計の長屋建、共同住宅の着工戸数を合計。
※共用部を含む住棟全体で達成。
※1：省エネ率／再生可能エネルギー等を加えた共用部を含む住棟全体での、基準一次エネルギー消費量からの一次エネルギー消費量削減率。
出典：一般社団法人環境共創イニシアチブ「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業調査発表会2023」ZEH-Mシリーズの実績はZEHデベロッパー登録者からの実績報告による2022年度実績戸数。集合住宅着工戸数は住宅着工統計の長屋建、共同住宅の着工戸数を合計。
断熱性能の向上と、
高効率設備の導入で、
暮らしがもっと快適に
MERIT
QUALITY
エネファーム（全住戸）
アルミ樹脂複合サッシ（全住戸）
アルゴンガス入りLow-Eガラス（全住戸）
全熱交換器（全住戸）
太陽光パネル（全住戸・共用部）
EV充電区画（駐車場全区画）
ZEHマンションに
住んでいる方からも
ご評価いただいています。
Brillia弦巻 ZEHマンションアンケート
（実施期間：2021年10月6日〜17日 有効回答数：42件）
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夏は涼しく、冬は暖かい
⼈間の体は床・壁・天井の表⾯からの輻射熱も感じ取っています。表⾯温度と室温が近いことが快適のポイントです。 ⾼性能な断熱材やサッシを使うことで住⼾全体の暖かさや涼しさを保ちます。
表面温度と室温が近い=いつでもどこでも快適
CFD解析（LDの断面室温分布）／Gタイプ（209号室）の場合。※解析条件：CFD解析にてGタイプ（209号室）のLDの室内温度分布シミュレーションを実施。外気温度：-1.9℃（拡張アメダス気象データ2020年版標準年より東京の最低気温）。エアコン設定：22℃吹出、循環⾵量8㎥/min。他室・他住⼾との熱の移動は考慮しない。⽇射・⼈体・家電製品の発熱は考慮しない。解析ソフト：「FlowDesigner 2024」（株式会社アドバンスドナレッジ研究所）を使用。
室温を暖かく保つ=室内での活動が活発
熱回路網計算（住戸全体の各室温）／Gタイプ（209号室）の場合。※解析条件：熱回路網計算によりGタイプ（209号室）の各室の温度シミュレーションを実施。就寝時にエアコン（20℃設定）を停止し、翌朝（6時間経過後）の室温を算定。気象条件は拡張アメダス気象データ2020年版標準年の東京のデータから夜間の外気温が最も低い日を参照した。換気設定：24時間換気0.5回/ｈとし、「省エネ基準の住宅」及び「ZEH強化外皮基準の住宅」は第三種換気、「ZEH水準を上回る住宅（本物件）」は第一種換気（全熱交換）。外皮性能（部位熱貫流率）：「省エネ基準の住宅」は品確法 断熱等性能等級4、「ZEH強化外皮基準の住宅」は強化外皮基準（同・等級5）の仕様基準の熱貫流率とし、「ZEH水準を上回る住宅（本物件）」は外壁が0.46[W/（㎡・K）]、窓が2.11[W/（㎡・K）]。他住戸との熱の移動は考慮しない。エアコンは各居室に1台ずつ設置されているものとし、各居室の内部発熱は「住宅事業建築主の基準におけるエネルギー消費量計算⽅法の解説」と同じとし、空調設定は同解説を参考に稼働スケジュールを一部変更した。解析ソフト：「AE-Sim/Heat Ver.4.0」（株式会社建築環境ソリューションズ）を使用。
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家計にやさしい
光熱費（参考）／合計（年） ■省エネ基準の家 ： 187,000円 ■Gタイプ（209号室） ： 76,000円
断熱性能の向上により冷暖房がよく効きます。エネファームや太陽光発電設備の採⽤で光熱費を抑えることができます。
計算条件：『省エネ基準の家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に設計一次エネルギー消費量に対する基準一次エネルギー消費量の割合を乗じて基準二次エネルギー消費量を算出し、燃料単価、換算係数を乗じて算定。『あなたの家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に燃料単価、換算係数を乗じて算定。実際の年間光熱費を保証するものではありません。設備の新設維持更新に要する費用は考慮しておりません。燃料単価、換算係数は「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会小売事業者判断基準ワーキンググループ取りまとめ」を参照。燃料単価のガス（設計）がガス（基準）と異なる場合は、ガス会社の設定単価を反映。
計算条件：CO₂排出係数は電気「電気事業者別排出係数一覧」、ガス「CASBEE建築評価マニュアル表Ⅳ.2.7評価に用いたエネルギー種別のCO₂排出係数」を参照、杉の木1本当たりのCO₂吸収量8.8kg/本（林野庁HP森林吸収量計算方法を参照）。
計算条件：『省エネ基準の家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に設計一次エネルギー消費量に対する基準一次エネルギー消費量の割合を乗じて基準二次エネルギー消費量を算出し、燃料単価、換算係数を乗じて算定。『あなたの家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に燃料単価、換算係数を乗じて算定。実際の年間光熱費を保証するものではありません。設備の新設維持更新に要する費用は考慮しておりません。燃料単価、換算係数は「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会小売事業者判断基準ワーキンググループ取りまとめ」を参照。燃料単価のガス（設計）がガス（基準）と異なる場合は、ガス会社の設定単価を反映。
計算条件：CO₂排出係数は電気「電気事業者別排出係数一覧」、ガス「CASBEE建築評価マニュアル表Ⅳ.2.7評価に用いたエネルギー種別のCO₂排出係数」を参照、杉の木1本当たりのCO₂吸収量8.8kg/本（林野庁HP森林吸収量計算方法を参照）。
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非常時にも安心
創エネ設備は、万が一の停電にも役立ちます。非常時には、EV自動車から共用部照明等への電力を供給できるV2H（Vehicle to Home）を一か所に設置。住戸内でも停電時に太陽光発電とエネファームの電力を活用可能で安心です。また、停電時に使える管理用トイレや防災備蓄倉庫など、マンションとしての防災対策も行っています。
電力の確保
冷蔵庫の近くにエネファームからの電力※1を供給する停電時専用コンセント、リビングダイニングにはエネファームと太陽光発電の非常用コンセントを設置し非常時の電力を確保。
※1：ガスが供給可能かつエネファームが 稼働している状態で停電となった場合。 ※2：エントランスホール完成予想CG ※3：Image Photo ※4：参考写真
