LOCATION
深沢という美学
呑川親水公園/徒歩4分・約270m
東京初※1の郊外型住宅分譲地として
育まれてきた邸宅地・深沢
“東京の軽井沢”と呼ばれるほどに、
風光明媚な環境を誇った「新町住宅地」は、別荘地から邸宅地へと、
一世紀以上の豊かな歴史を紡いできた地。
時代と共に進化を続ける美学ある深沢だからこそ、
描きたい住まいがあります。
新町住宅地
現在の深沢七・八丁目、桜新町一丁目を主とした地域
A:「東大通り桜並木(大正中期)」提供写真
B:「西大通りの洋館(I邸)と桜並木」提供写真
C:「新町倶楽部と送迎用の自動車」提供写真
※出典:深沢・新町100年史(深沢・桜新町さくらフォーラム)
新町住宅地
現在の深沢七・八丁目、桜新町一丁目を主とした地域
A:「東大通り桜並木(大正中期)」提供写真
B:「西大通りの洋館(I邸)と桜並木」提供写真
C:「新町倶楽部と送迎用の自動車」提供写真
※出典:深沢・新町100年史(深沢・桜新町さくらフォーラム)
清明亭
徒歩5分・約360m
深沢の杜緑地
徒歩3分・約170m
街の誇り桜並木が見守る
落ち着きと緑の低層邸宅地
思わず息をのむほどの、桜のトンネル。深沢の桜並木は「新町住宅地」造成の際に植えられ、
街の誇りとして愛されてきました。第一種低層住居専用地域の閑静な環境を味わい、
桜並木を目前にする、まさに深沢、と呼びたいポジションです。
吞川親水公園
徒歩4分・約270m
個性豊かな商店街を
アプローチにする駅徒歩9分
駅から桜新町商店街のにぎわいを抜ける
駅徒歩9分のアプローチが、日々に彩りと便利さを添えます。
桜並木が導く邸宅地を暮らし、桜新町を使いこなす、
利便と落ち着きの心地よいバランスが魅力です。
SAKURA-
SHINMACHI
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